2017年6月2日金曜日

「E・tocoフライトコンパス21」発刊

■ 「E・tocoフライトコンパス21」発刊
東京都理容生活衛生同業組合が平成29年に創立60周年を迎えるにあたり、理容業界における未来の方向性を示す「E・tocoフライトコンパス21」を発刊しました。
理容業の未来を語るとき、後継者創出が最も重要な課題となると考えます。“夢”や“魅力”を若年者層に実感させ憧れられる業界をつくるには、社会保険制度等の充実を含め一般企業社会に適応する職業に成長することが必須要件となります。
また、組合の在り方においても、組合員の皆さまにご協力いただいた「E・tocoフライトコンパス21アンケート」(平成25年5月発行)によれば、「今後の組合のあるべき姿について、あなたのお考えをご記入ください」という設問に対し、71.3%の方が『組合員数が少なくても魅力ある組合にするべき』という答えをいただいており、正しくこの答えこそが今回のビジョンに他なりません。営業戦略も数を誇る時代から脱皮し質を誇る組織へと変革することが重要となります。 
組合店としてコンプライアンスに則った安心安全な営業を徹底し、質の高い技術・サービスを追及し、消費税を含めてお客様にご提示いただけるよう、組合員の皆様ひとりひとりの意識改革が必要です。技術と店づくりが一体となり、適正料金をいただくプレミアムサロンを経営しているサロンも多くあり、身近な成功例は多々あります。このような組合店に先導してもらい、多くの組合サロンを引き上げていってもらうことが可能なのではないでしょうか。
組合員お一人お一人の力を合わせ共に理容業の振興発展のため、プライドある豊かな理容を我々理容家族で目指してまいりませんか。
毎日の営業の糧となる“気付き”や“夢”“目標”となるものが、きっとそこにあります。


■ 「E・tocoフライトコンパス21」からの提言
営業形態の見直し 自分に合ったサロンづくりを

人材の安定確保に向けて 社会保険制度の充実を